君の他に何もいらない

燃えろよ燃えろよ 世間よ燃えろ

AぇTVに関して、自分のモヤモヤを軽減するための文章

*5/28 7:00 なんとなくタイトルを変えました

タイトル以外にもちまちま更新しています(ニュアンスが違う気がする文とか誤字とか)

 

なんか色々話題になってますね。いろんなオタクが考えてしまうように例に漏れず私もめちゃくちゃ考えてしまう…

慣れないいじり、プロの手を介していない編集、普段と違う状況というのも相まって流れてしまう微妙な空気、それらを見て脳内で勝手に想像されてしまう批判など、今のAぇTVを見て感じ取ってしまう負の要素は正直多くて、それらを繰り返し見るのはどうしても気が重い…。なので現状AぇTVはゆるく1回ずつしか見れていないのですが、その1回でなんとなく感じたことを並べることにしました。何様?という感じですが自分の感じたことをそのまま並べただけですのでお許しください……あと新規の戯れ言なのでおかしい点もたぶんいっぱいある

「1回だけ見て何となく覚えている内容を無理矢理自分の納得いくように解釈している」だけの文なので結局自担擁護に回ってしまうと思います、完全批判派の方は読まない方が良いです…読むならできれば批判はしないでください…こんなこと言ってすみません…

これを書くために動画見返すこともできていないし突ける穴は山ほどあります 自分でもわかってるどうか突かないで

あとなんではてブロにするかって「文章にするのに気分が乗るから」。見て!と言う気は無いので無理に見なくていい、ただもし他者の意見を見て落ち着く人がいたらその人には見て欲しい それだけです

 

 

・いじりにこだわる必要はないんじゃない?

なんというか遠慮をなくすためにいじろうとしている感というか、いじれるようになることが目標みたいな感じを感じるんですが、遠慮がなくなった結果いじりが生まれるんじゃないか・いじれるようになることは目標ではないんじゃないか?とか思った。ただいじろうとしてるからちょっと無理ないじりが生まれるというか…。そんなことせず平和に話しててもいいんだよと言いたいけどいじれるようになることを目標としているみたいなのでしばらくは見守るしかないんかなー。いじりを経て遠慮をなくしていったらいじりありきになりそうで怖い気もする(もちろんいじりだけじゃなく色々してるんだろうけど、いじりが先行しているように思えるので)。もちろん今いじられる側じゃない人を適度にいじれるようになったらトークの展開の幅が広くなるのも分かるけど、それだけが大切なんじゃない!と思う!

(もうしてるとは思うけど)コロナあけたらいろんな方法で遠慮をなくしていってね…!

 

・もう公開してしまった動画は仕方ないので、起きたこと、メンバーが感じた感情、受けた批判をちゃんと整理して、成長の材料にしてほしい

過ぎたこと憂いてもなんにもならん!機嫌が分かりやすかった(もし実際機嫌が悪かった訳じゃないにしても、そういう風に見えた)大晴くんはあかんかったなって思ってくれたらいいしいじり方も学んでいってくれたらいい 見ててしんどいかもしれんけど慣れるまでがんばって見てるから 成長を見てるから

 

・AぇTV当初から大晴くんはあんまよくわからん

香水とかリップとかわりと不思議なことをしている。意図が読めん

 

・リモートだから当たりきついんじゃなくて、(「リチャをいじれるようになろう」みたいな話し合いから生まれたであろう)いじり強化期間とコロナ自粛期間がたまたまかぶっただけなのでは?

それが良かったのか悪かったのかはわからん

 

・リアクションが薄い時があるのは多少は仕方ない

機嫌の善し悪しとは違う。あと、大晴くんに限らない。ワイプで切り取られる普段と動画の間ずっと顔が見えっぱなしの今とでは状況が違うなとようやく気付いた。ずっと自分が話題の中心でもなければずっと笑いどころがあるわけでもなく、しかも考える時間が必要な動画で、無表情になるタイミングが多少あるのは仕方ないとは思う(もちろんずっと表情豊かでいれればそれが一番なんだろうけど)

 

・大晴くんは純粋に立ち回りがあんま上手くない

リモートじゃなくて6人が十何分もただ喋ってる場(ライブのMCもちょっと違う気がする、目の前にオタクいるし)を目にする機会があんまりないのでリモートでの立ち回りが下手なのか6人トークでの立ち回りが下手なのかわからん。決して非リモートなら上手ってわけではないと思うけど

 

・いじりがキツイのは不慣れなのが大きい

適切ないじり方がわからず試行錯誤してるんじゃないかと感じている(アフター関バリの時点で大変そうじゃないですか?)

ただ適切ないじりというのがどういうものなのかは分からん。カバーをちゃんとすればいいのか?晶哉の誠也くんのいじりみたいに「いじられてる側が満更でもない感じ」「ちゃんと尊敬の上にいじりがあると伝わる感じ」があれば適切に感じるんだろうか。

あとまっさんへのいじりは普段からわりとこういうノリなのでは?と少し思ったけどどうなんだろう。10/29のAぇ!!!!!!で同期会について話してたときの「ホイホイめんどいこともしてくれる気する笑」を思い出した。

 

・いくらテンションが低くても人前に出てるときはいつもと同じでいられた方がいい

大勢の人の前に出る職業に限らず全人類に言える。自分にも言いたい。下手な憶測を呼ばないためにも機嫌とかテンションは一定であるように見えた方がいい…

 

・対処しようのない空気になるのはよくない

ゆるくしか見れていないのでわたしはあんまり気付かなかったんですけどみんな空気が凍ったみたいなこと書いてるから…。いじりが下手とか立ち回りが下手とか置いといて、一瞬場が止まるとかいうレベルを超えて対処が難しい感じの空気(または、そう感じる人がいる空気)になるのは純粋によろしくないと思う。動画の企画中だから言い争いのヒートアップは避けられたらよかったなと思った。裏で真面目なことで意見がぶつかるのはたぶんいいけど、表でくだらんことで喧嘩になる(そして微妙な空気を生む)んは良くない。あとそういう空気になった後の立て直しもちゃんとできる必要がある。機嫌は世に出るものに表れないようにしないといけない…

ただこれ(動画全般の機嫌は本人の責任なのでどうしようもないとして、喧嘩っぽい場面だけに関して)、動画編集で避けられた事態なのでは…?見えてないだけでこういうトラブルってどのアイドル・芸能人にも起きてそう。億が一そういう空気になったこと・そういう空気になったと見た人が感じていることを問題視できていないならそれが一番よくない。客観的に見ている他のメンバーがちゃんと言えるグループであってほしいし、気付けて指摘できるスタッフがついていてほしい。

 

・晶哉はいじりが比較的うまい

言葉が優しいのか、カバーがうまいのか?ヒヤヒヤハラハラする感じが少ないと思う。

 

・ちゃんと話し合えるAぇ! groupなのでたぶんこの期間に見つかった課題は話し合って解決に向かってくれる

リモートだから起きてる想定外のこともあると思っている(思いたい) 早く会ってちゃんと話し合って未来に進んでほしい その世が来い

 

・オタクの見え方なんて二の次でいいので、ただ6人が円満にいくならそれでいい

もちろんオタクからの見え方が大事なのは分かってるし、せっかくのファン獲得のチャンスにもったいないことをしている…みたいな意見も分かるんですけど、そういうオタクからの見え方は一旦置いておいて、6人が仲良くしているならそれでいい。「険悪に見えただけで全部そういうポーズに過ぎない」なら(ガチっぽく見えるポーズってそれはそれで良くないけど、そういうのは置いておいて)正直それでいいし、キツイかもな〜と感じるいじりもいじられてる側が「おっいじって来てるな」とか好意的に捉えてるなら究極今はそれでいい。(もちろん「今は」であって、将来的には客観的にどう見えるか気にしないといけないけど)

 

・もし仮にこれのせいで今つくはずだったファンが離れたりつかなかったりしたとしても、きっと今生じている課題を噛み砕いて省みて乗り越えたAぇ! groupはもっとたくさんのファンを獲得できるはず 未来にきっと活きるはず

ちょっと2個目と被ったな。これただ信じたいだけ 今のこれを力にしてください よろしくお願いします

 

 

とりあえずこんなもんでしょうか?何書いてるかわからんな、ちょっと支離滅裂ですね。

人の意見見たらすぐ意見変わるし次の動画来ても意見変わるし増えるし減ると思うけどその都度更新できたらします

 

更新いっかいめ 5/28 4:15

私が丈橋にやってほしい曲

丈橋が好きだ。丈くんにハマった明確なきっかけは覚えてるけど丈橋にハマった明確なきっかけは思い出せないし、ほんとにドがつく新規なのでどんなとこが好き?と言われてもア…ア…となるけど、一旦そういうのは置いといて、丈橋が好きだ。

好きなコンビにやってほしいことを考えるのはもう何年も前からやっている。元々嵐の畑にいたわたしはにのあいがそりゃもうだ〜いすきだった(過去形じゃなくずっと好き)(永遠)。ただ、今推しているJrと違ってもう先輩の曲を(カウコンとか以外で)カバーすることもなければ、近年あんまりユニット曲の文化がないグループでもあったので、過去のこの曲をもう一度…という希望こそあれど、この曲をやってほしいこんな曲をやってほしい…という希望を抱いたことはなかった。

気付いたらJr担になっていた。前嵐にいたせいで余計びっくりしてるんだけど、ユニットに夢がありすぎる。グループごとのコンサートはもちろん大きいコンサートでも2人とかで曲やってくれるなんて! 特別思い入れがあるコンビじゃなくてもニッコリしちゃう。それにtornとか青春アミーゴとか既存の激エモ曲をやりうるのが超いい。デビュー組ならなかなか機会のない「この曲うらやましい、この人たちにも歌ってほしい」を実際に歌ってもらえる可能性がある。すばらしい。

そうなったらもう、やってほしい曲を考えるしかない。ファンレターに書いたりして本人の目に入ったら採用される可能性だってゼロじゃない。夢しかない。ただそもそも嵐しか知らないからユニット曲にまでなかなか考えが及ばず、これまでの私はグループかソロでやってほしい曲を考えるだけだった。あとイチオシのコンビがなんというか接点が比較的薄くて、シンメというわけでもないただ仲良くてかわいいね〜という感じのコンビだったので、接点を見つけて愛でることに必死だった。

あるとき丈橋にハマった。それまでのイチオシのコンビとは様々な点で違いがあった。○年来のシンメ、グループを組む前も組んでからも一緒にやってて、グループでもシンメ、定番コンビ扱い。片方が素直じゃなくて片方が天真爛漫。ん? …これ、どこかで……

これにのあいじゃんね

なんとなく幼なじみ感が強いにのあいに対し丈橋は「シンメ」だし、幼なじみというより本人たちも自称するように「夫婦」な感じが何となくするので決して似てるわけではないと思うんだけど、それまでシンメじゃないコンビだけを推しててうすうす感じてた気がしなくもない物足りなさに答えが出た気がした。なんてことだ、結局わたしもシンメが好きなただのオタクだったのか。昔からやってる安定なシンメに惹かれる単純なオタクだったのか!

しかもなんか、カバーながら「これは二人のやつ」という印象がついた定番曲があり、それ以外にも二人でカバーした曲が2曲?もあり、その上藤原丈一郎大橋和也名義ではないが、Jrなのに二人のオリ曲がある。しかも2人主演の舞台がある(これはにのあいでも無かった)。

すごい!強すぎる。人気コンビとはこういうものか。アイドル誌では二人がリクエストに応える小コーナーも始まったし、グループ内でのコンビを挙げたら早い段階で挙がるし(なにわ先生でもしっかり紹介されていて笑うしかなかった)至れり尽くせりだな。できることなら、本人たちが嫌がらない限り今後何十年も「昔からシンメやってる定番コンビ」の形を崩さずにやっていってもらって、いつかUBばりの大爆弾ソングをやってほしい。そりゃあ欲を言うなら今UBやってほしい、身長も近いし絶対かわいい。お揃いのニット着てほしい。でもUBは求めすぎな気がする(どういう視点?)し、さすがに22年(にのあいがUBをやった時点での一緒にいる年数)は重い気がする。

ん? 「Jrなのに二人のオリ曲がある」…これ、どこかで……

これにのあいじゃんね

思い出した!記憶を失っていた!これだ!いま丈橋にやって欲しい曲、これだ!!

 

にのあいのUBじゃない2人の曲、ご存知でない方もいるかもしれないのでご紹介します。

https://youtu.be/EZcVoSH3cE8

曲名を「Do you wanna feel like dancing?」といいます。通称「ぶぎだん」(サビの歌詞より)。驚くなかれ、作詞:馬飼野康二大塚雄三、作曲:馬飼野康二馬飼野康二さんというと皆さんご存知大作曲家。大塚雄三さんが作詞した曲で伝わりやすいのは「明日に向かって」でしょうか(私もそれしか知らなかった)。すごい、ジャニーズJr.の曲だ〜!(若干丈橋がやるには年齢高いよなあと思いつつ…)

2人が横浜アリーナ?で動物と風船に囲まれながら走り回る映像も超絶かわいいし丈橋にやってほしいんだけど、もっとやって欲しい度が高い映像がある。

https://youtu.be/VPiZ4APYHx8

ふたりが全く同じ服着て並んでダンスしてるんかわい〜!ステージの角(?)で2人で背中合わせで座って欲しい!!!小さい子たちが丈橋の周りで踊っている姿が目に浮かぶようです。丈橋はよ風船と戯れて!これの番協、どんな手を使っても当てたいな。

Pino - YouTube

にのあいはこの曲で2人でピノのCMをしていたこともあります(該当CMは0:15~)。しかもデビュー前。今とは時代も違うし色々事情も違うだろうけど、CM持てるようなコンビであってほしいな。PR案件受けてるあすかな実質2人でCMしてるようなもんってことにならんかな

https://youtu.be/baNJSfI2GCI

「ぶぎだん」で有名な映像といえばあとこれがあります。出処不明の盗撮映像(しかも音ズレが半端ない)なんですがかなり前から出回っている…。あくまでYouTubeの動画の紹介ということでお許しください…。

数々のレポートを見るに、これは「WINTER CONCERT 2003-2004~LIVE IS HARDだからHAPPY~」の映像。既にピノのCMには出演していない頃だけど、ピノのかぶりものを被ってお揃いのつなぎで踊っている(なぜか大野松本だけ色が逆。そういう時期?)。何より注目すべきは気持ち悪いくらいのダンスの揃い方。散々やってたんだろうな…。2人の曲なので2:3に分かれて踊ってるけど、真横で踊ってるからなんか一体化して見えてもはや気持ち悪い(褒め言葉)。なんか色々おそろいすぎる!

 

というわけで、わたしの思ういま一番丈橋にやってほしい曲、「Do you wanna feel like dancing?」の話でした。音源化も映像化もされておらず、もう16年以上歌われていない曲だけど、このままみんなの記憶からも消えていってしまうのだろうか。アラフェスの度に書いてるけどオリジナルでの再現は叶わなそうなので、せめてJrにしてほしい、ザ・Jr曲って感じなんだし…(さっきも言ったけど丈橋がやるには若干歳をとりすぎている気もする)(のでもっと若い子がやってくれても…!)。

にのあい厨以外にも名が広まれば、その一心で、この記事をシェアします。

オタクのモヤつき大整理大会

Jr担になってはじめて知った概念がある。格差である。

そもそも嵐のオタク、しかも10周年を過ぎてから好きになったような人間だから、格差というものをほぼ意識せずに生きてきた。少なくともわたしがまともにアイドルについて頭を回し出してからは、嫌でも意識を向けなければならないほどのメンバー間格差なんてものはなかった(今言えと言われてもどんな言葉でとファイトソングくらいしか浮かばん)。グループとしても、正直圧倒的というか絶対的存在すぎて、自分の中で誰かと比較するなんて脳がなかった。あと何より、細かな数字を気にしなくても十分にオタクができる環境だった気がする。

ある時突然Jr担になった。一番じゃなくて、洗練されきっているわけじゃなくて、まだまだこれからな人たちを推し始めた。

まず知ったのはメンバー間格差だった。かなり大晴くんにもパートが割られているツアーを見てからいろんなところで披露されているFirebirdや披露される機会が増えてきたアエテオドルを見ると、いくらツアーで割ってくれてもオリ曲で少ないとその印象ばっかり残るよな〜と思ってしまった。自担はあまり歌が上手くないので仕方ないか〜と思っていたけど、十分実力があるはずのまさやのパートが少ないのはあまり解せていなかった。ソロパートが均等にあることも含めて、Party-Holicが大好きだと思った(早く生でも聴きたいし、単独コンサート以外の(Aぇ担以外の目に触れやすい)場でも聴きたい)。

それからグループ間格差を知った。なにわ、人気すぎ。丈くんを好きになった今でもAぇ担の闘志みたいなやつの方が働くのか素直になにわを推せない感じが自分の中にある(はやく拭いたい)。これが拭えない限りわたしは自分のことをなにふぁむとは名乗れないので、丈くんのコレ(小指を立てる)になれない。

その頃にはわたしは関ジュを取り巻くいろんなことを少しずつ理解してきていた。やっと数字のことも気にするようになってきて、ISLAND TVのツイートをRTするためのアカウントを作ったり、今まで19年間出す習慣がなかった雑誌のハガキをきちんと出すようになったりした。やっとGYAOの動画を回すようになった。京セラではどうにか大きい声を出そうとして前の害悪オタクに笑われた。あすかなを追い始めて、星空と飛鳥のフォロワーや動画の再生数が結構違うことに驚いたりショックを受けたりもした。Lil かんさいが東京の少クラに呼ばれたのは嬉しかったけど、あの舞台に立つAぇ! groupが見たくて仕方なかった(過去形ではない)。まいジャニにAぇが出ないのも、正直めちゃくちゃ嫌だった(これも過去形ではない)。サタプラで丈くんととあたくのコーナーが始まったときから、正直かなり焦っている。ずっと、Aぇ! groupの人気を上げる方法を考えている。

今までほぼ気にしなくてよかった世界にぽんと放り込まれた気分だった。RT数なんて気にしたことがなかった。動員数も売上も1位しか見たことない人達を推していた人間には、全てを支えるのはかなり難しかった。そもそも爪痕を残すなんて概念すら、つい最近知ったものである。人気を上げることの難しさを知った。自分の非力さを知った。

やっぱりなにわ男子とは圧倒的な差があるAぇ! group、パート割りが多くはない大晴くん、生徒手帳の交換が見つからないと言われる丈くん、フォロワー数がやっと10万に乗った飛鳥(本当におめでとう)。今は小さな枠でも一番じゃない彼らを、宇宙で一番にするために、オタクにできることはなんだろう?

 

いつかAぇ! groupがアイドル誌の表紙を飾りますように。いつかTV誌の表紙を単独で飾りますように。いつかこの顔がスキ!上位に入りますように。恋人にしたいランキング上位に入って、それぞれが色んなランキングで上位をとりますように。アイドル誌の掲載順が前の方に来ますように。全国レギュラーを持ちますように。デビューして、5大ドームツアーできますように。6人の夢は、オタクの夢だ。絶対に現実にしてみせる。しますようにじゃなくて、絶対にこの未来はある。作ってみせる。

わたしが好きな人たちが、ナンバーワンでオンリーワンになる日をいつか夢見て、わたしは今日も動画を見て、アンケートを出して、RTをする。

もう君(たち)以外愛したくない

こんばんは、オタクです。

気付けばGWも明けましたね!皆さんいかがお過ごしですか?わたしはフォロワーの皆様ならご存知のとおりアイドルを追っかけて忙しい毎日を送っています。絶えぬ供給、耐えぬ心臓、いやもう、ジャニーズ事務所および所属タレント各位、本当にありがとうございます。このお礼はグッズや写真の購入でお返しできればと思います。

さて、そんなオタクは今、ふと猛烈にオタ活のためになるものを買いたくなり、色んなサーチを繰り返し、結果ひとつの結論に至りました。

 

手紙が書きたい

(以下、敬体の気分ではなくなったので常体です)

 

昨日(5/7)関西ジャニーズJr.からのHappyレター*1が公開され、久々に手紙の存在を思い出した。まだ情報局に入り1年余、まともにJr担をしだして5ヶ月、要するにド新規であるため、ファンレターを書く習慣が全くもって染み付いていない。この5ヶ月の間に大晴くんに手紙を出せる現場がなかったため、12月28日*2以来大晴くんへの手紙は書いていないし、現場無しで落ちた丈くん*3への手紙なんてこれ書こう!とメモしたことすらない。そんなわたしだけど、今、ものすごく手紙が書きたい!

そもそもファンレターの書き方をよくわかっていないので、色んなオタクが上げてくれているファンレターについてのブログを漁り読んだ。やっぱりレターセットは毎回同じものを使いたい気がする。シールとかも凝りたい。なんも考えていない過去のわたしはただオシャレめなレターセットと発色が自分好みのボールペンを買っただけで、物品に対してこだわってはいなかった。けど色んなブログを読んで思いは変わった。とにかくこだわりたい。自分がファンレターを書くときの定番セットを作りたい。

ブログを漁るうちに、「レターセットを作る」ことについて深く考えるようになった。今までどうやって手作りするんだ…と思っていたが、印刷会社に頼む手があるらしい。いま同人誌も作りたい気分になっているので、その予行練習じゃないけどそういう気分も味わえそう。これはちょうどいいかもしれない。一気に作る気分になった。値段的にも市販のレターセットよりほんの少し高いくらいで、自分好みのオンリーワンなデザインでその値段で買えるなら、それはもう得以外の何物でもないのでは?

一つだけネックがあった。部数である。最低ロット数が封筒50枚。書き損じのことを勘定しなければ50通書くことになる。わたし、1人に50通も手紙を書ける人間だろうか?ふと不安になった。

そもそも複数人に同時に愛情を注ぐのが苦手な人間で、今まで色んなジャンルに行っては戻り行っては戻りを繰り返してきた。ジャニーズにいたかと思えば声優にいたり、時にはリアル知人に現を抜かしたり、かと思えばまたジャニーズに戻ってきたり。何が厄介って、ジャンル・グループ・人ごとに別物として捉えられないのか、大ブームは1人に限ってしまうことだった。担降りとかでなく、「好きだけど…ねえ?」みたいな感じ。わたしは、継続してある個人を長期間強い熱量を持って好きでいられたことがないし、2人以上に同時にほぼ同等の熱量を向けられたことがない。

何も考えずただ人を好きでいるから一番好きな人の変化のタイミングも分からないし(カメラロールを漁ればだいたいは分かるんだろうけど)、「○ヶ月好きなら一過性じゃないな」みたいな基準がない。分からない。何ヶ月好きでいようと冷めるときは冷めるし。いつか今の熱が冷めてしまうんじゃないか、常に不安に感じている。過去に1度離れても戻ってきた推しのことはなんとなく「殿堂入り」みたいな気分でいるけど(戻ってきたことが大事なのではなく、たぶん殿堂入りするくらい好きだから戻ってきただけ)、今好きな彼らを同じ扱いにできるのかが分からなくて怖い。

でも今回は信じたかった。こんなに燃えるように個人を好きなのは後にも先にも今だけなような気がする(あくまで気に過ぎないけど)。複数人のことを同時にこんなに好きなのも人生初めてだ。それに、いちファンとして応援・支援しなきゃ!みたいな使命感もあるが、それを抜きにしてもこんなに隅から隅まで追いかけて、毎日その人のことを考えて、あと意味もなく泣いて、空を見ては「同じ空を見てるのかな」なんて考えたこと、少なくとも記憶にある限りはない。これもう恋だろ。燃えるような恋ってこういうことだろ(対象が2人いるというのは置いておいて)。今後わたしの考えがどう変わるか分からないけど、少なくとも今この瞬間のわたしは、もう君(たち)以外愛せない、他にどんな人が現れても……って気分なんだけど。離れて戻ってきて殿堂入り、じゃなくて、もう二人のことしか好きじゃなくていいって思ってるんだけど。どうかな、自分のこの思い、信じてもいいのかな。

これから手紙を50通も100通も出せるほど、あなたに恋焦がれ続けるって、信じてもいいかな。大晴くん、丈くん。

 

二人に届くことを祈って、今日からレターセットのデザインを考えてみようと思う。

*1:Jr.情報局で公開されているアイドルからの直筆の手紙。4月中旬に東京のJr.の分が公開されていた

*2:突然書きたくなり突然書いて郵送した

*3:青木さんに入った3日後に落ちた

あすかなの虚

※以下、「あすかな」の中の人の話に触れています。

 

 

久しぶりのあすかなの配信が終わった。1時間ずっと笑っていた。数日前、今日配信があると聞いて「どうやってやるの?」「大丈夫なの?」と思っていたけど、オタクのそんな心配は杞憂に終わった。今日もあすかなは同じ家で過ごしていて、隣の部屋から配信していた。配信のときだけソーシャルディスタンス? 君ら一緒に料理してるし一緒にご飯食べてるのに…とは思ったけど何も言うまい…。かわいければそれでええねん…。

 

あすかなは日常を共に過ごしているので、姫ピメの知らない二人だけの話がたくさんある。お互いしか見られない姿がたくさんある。姫ピメたちに話すまでもない些細な日常もきっとたくさんある。でもこの愚かなオタクは、ふとしたとき、二人が暮らす家が、二人が過ごす日常が、全て存在しないものであることを思い出して、不思議な気分になる。

星空は毎日飛鳥を起こしちゃいないし、二人だけで囲む食卓も、飛鳥のために作られたご飯もない。すべてよく練られた設定である。普段も大概ない話ではあるけど、この自粛期間に改めて実感してしまった。隠し撮りもご飯の手伝いも勝手に借りられたスマホもない。星空の誕生日で開く飛鳥のスマホも、2人でテレビを見る時間も、夕飯のハンバーグも星空が作ったレモンティーも隣の部屋から聞こえてくる拍手も、お互い家にいる大橋和也藤原丈一郎(とスタッフ)が考えて違和感がないように組まれた虚に過ぎない。存在しない話をさも存在するかのように話す二人を見て、全て存在しない、作り上げられたものなのだと思って、少し切なくなった。

 

あすかなは、よく設定を練っている。合わない辻褄はない(ド新規ゆえ全てを追えている訳では無いので、過去には辻褄が合わなかった瞬間があったかもしれないけど、少なくとも新規のオタクにはそれは伝わらない)。あすかなの話す日常が虚であることを考えてしまったオタクが、少し切なくなった次に思い浮かべたのは、設定を練る丈橋の姿だった。

一言一句決まった台本も無ければ、時には想定していないことが流れてくるだろうコメントにも対応しないといけない生配信。それをするとなると、ただ演技をするのとは比べ物にならないくらいの打ち合わせの時間が必要なのではないか。どこまで丈橋でどこからあすかななのかな。もしかして丈橋の日常からも、あすかなの日常は生まれてるのかもしれない。練られた設定の裏側に思いを馳せると、練られた設定ごと、あすかなと丈橋が愛おしくなった。

 

そもそも中の人ネタというものが好きで、何回かに一回は弱虫たちの世界征服を聴きながら丈橋の顔を思い浮かべてしまうし、星空が丈くんと連呼してしまった回は何回も聞き返しているし(オタクのコメントも面白くて大好き)、今日の配信だって家にいたからか久々だからか星空と一緒だったからか分からないけど飛鳥がめちゃくちゃ藤原丈一郎で嬉しくなってしまった。わたしはあすかなを通して丈橋を見ているし、丈橋を通してあすかなを見ている。

いつかオタクに、あすかなの裏側を見せてはくれないだろうか。丈橋のあすかなへのスタンスが、あすかなになっているときの二人の顔が、一度でいいから見てみたい。丈橋にとってのあすかなを知りたい。こんなことを言っているうちは、まだ姫は名乗れないかもしれない。

 

私が絶望する理由と、その対処法について

要旨

関西ジャニーズJr.のオタクになってから定期的に、もしくは常に感じている漠然とした絶望感について、なぜ生じるものなのか、今後の人生においてその絶望感を排除もしくは軽減する術はないか、夜中の死んだ脳で考えました。

順序とか考えず思考をそのまま文章化した結果、爆裂に意味が分からない文章になりましたが、ニュアンスだけでも感じ取ってください。

 

 

 

1.私の感じる絶望について

簡潔に言うと「古参でない/ド新規であることに対する絶望」です。

①いつ感じるか

 ・古参オタクの意見に触れたとき

 ・オタクが個人的にまとめているもの含む、推しアイドルの過去の情報*1に触れたとき

 ・既になくなってしまった過去あったもの*2の情報に触れたとき

 ・リアルタイムですでになくなってしまった過去あったものを匂わせる空気を感じたとき*3

 

②どういう絶望か

・古参オタクの意見に触れたとき

 (自分が考察とか意見をまとめるのが苦手なのもあるけど)自分はそれだけの意見を述べる力もなければ意見の材料になるエピソードも知らない、なぜなら新規なので…という絶望

 自分より長くオタクである人がいる事実がつらい、なぜなら新規なので…という絶望

 

・推しアイドルの過去の情報に触れたとき

 できるわけないのに、本人たちですらすべては覚えてないだろうのに、「これらの情報すべてを網羅したい」と考えてしまう、けどそれはもちろん不可能で、これからはともかく過去のエピソードすべてを網羅することなんてできない、なぜなら新規なので…という絶望

・既になくなってしまった過去あったものの情報に触れたとき

 これをリアルタイムで見たかった、実際は歴史として知っているだけ、なぜなら新規なので…という絶望

・リアルタイムですでになくなってしまった過去あったものを匂わせる空気を感じたとき

 そこに並ぶ人たちの過去の姿を思い浮かべて、「当時この人たちの姿を見たかったなあ」と感じる、しかしそんな現実はない、なぜなら新規なので…という絶望

 

 

 

2.結局なんで絶望してるの?

要するにわたしの絶望は「無知ゆえ」「生で見てないから」生まれるものである。でもなんか思うんだけど、なんで無知なら絶望するの? なんで生で見てなかったら絶望するの? エピソードや情報を網羅していないこと、過去のものをリアルタイムで追っていないことがなんで絶望につながるの? 情報を得ていたら何になるの?

 

〇エモがれる

後の演出とか発言でエモがれるのは知識人の特権!

——ではエモがれたらなぜうれしい?

◎推しのことたくさん知ってる感が出る

めっちゃエモがれる人、たぶん本当にたくさん知ってる

 

〇たくさん知ってる・経験してる人はえらい(人より偉くなれる)

オタク力ランキング上位になりたい。

〇マウントを取れうる

わたしはあなたより多くの情報を知っているんですよ・多くのことを見てきましたよというだけで、マウントこそ取らんけど心に余裕ができる気がする マウントレーニア

——ではたくさん知っていて他の人よりえらくなったらなぜうれしい?

◎推しのことを誰よりも知ってるってことになる

 

3.要するに

情報を得たり生で見たりできてないと絶望するのは、推しのことをできるだけ多く/人よりも多く知っていたり体験していたりしたいから

多く知っていたり体験していたりしたいのは、たぶん推しの一番になりたいから

 

え?これでいいの?薄っぺらい結論~~~

でもこうとしか言いようがなかった。結局「情報を得ていなくて悲しいのは情報を得たいから」で終わりだった

 

ここからは"ない話"なのですが、では情報を得ることなく(例えば雑誌とか全く買わずWebも全く見ないまま、現場通いまくって認知を得るなり何らかの何かで繋がりを得るなりして)「推しの一番」になったら満足するのか? と言われると、たぶんそういうわけではない気がする。推しに関する情報を網羅することが一番になるのになくてはならない感じ。

あとコンビやグループ全体に関して言うと、わたしの「一番」は「どれだけ情報を知っているか、どれだけ体験しているか」だと思うので、なにを推すにせよ情報を得ることなくして一番にはなれない。

 

3.絶望感の軽減に向けて

過ぎた現場がある限り、何があっても絶望感を完全に取り除くことはできない。では今からできることで絶望感を軽減するにはどうしたらいい?

《過去を補う編》

 ①過去の雑誌を漁る

買えるものは買って、買えないものは国会図書館で得よう!

テレビ誌以外は何らかの手段でバックナンバーを得られることも多いので、なるべく早く手に入れよう! 在庫がなくならないうちに…

②過去の番組を見る、ラジオを聴く

録画してる分に関してはそれを見て、録画がない分はネットの海を探したり友達にダビングしてもらったりしてどうにかして少しでも多くの情報を得よう! ラジオはネットの海に流れてるのかな? SRの配信は途中からUPしてくれてる人がいるね! 少しでも補おう!

③過去のWeb連載を漁る

Twitterの海に上げてくれてる人がいるので、どうにかして漁ろう! 漁れるところまでは死ぬ気で漁ろう!

④コンサート・舞台のレポを漁る

体験はできないけど情報を得ることはできる! 音源を探せれば無敵だから本当はそうしたい!

 

《今後後悔しないために》

⑤録画をする

見れなくても持ってたらいつでも見れるから! 情報のためには生で見ることより録画の方が大事。一見いいかな…って思うやつでもできるだけ録ろう! ダビングしたら実質無限だから!

⑥写真を買う

大晴くんに関してはさらうように買えてるけど丈くんはできてない気がする! どうにかしよう! 写真は財産だ!

⑦雑誌を買う

とにかく買っとけ

⑧ラジオを聴く

録音したいよね~ ツール探そっか

⑨Webをスクショする

気付いたら更新日が来ていて後悔!ってなる前にスクショ撮っとこう

⑩現場に行く

一番大事 体験にも情報源にもなりますからね

 

飽きました。対処をまとめられただけでも十分です

ソースが確かな情報を網羅するだけでかなり軽減される気はしますが、それでも経験は補えないので、現場には行きましょう! 夏松竹、がんばるぞ~! エイエイオー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

4.ちょっとだけ冷静なときに書いた言い訳

わたし、とにかくいわゆる"エモい"演出が好きで(みんなそうだろうけど)、もしかしてわたしはアイドルを応援したいとかいう気持ちじゃなくてただエモがるためにオタクをしているのでは? とかちょっと思っちゃって病みかけたけど、興味ない人たちだったらたとえどれだけエモいことであっても別にわりとどうでもいいし、エモがりたいより先に(たとえなんとなくであっても)好き、応援したいという気持ちが来るんだなと思いました。ちょっと安心した。

あと他人に勝ちたいって思いも強いよな~自発的な応援であれよ…とも思ったけど、そりゃ誰だって推しの一番ではありたいよな(例外あり)。

書きながら何を求めてるんだろうと思ってたし正直日本語よくわからんしよくわからん文章を書いてしまったことはちょっとモヤるけど、とりあえず今後何をすればいいかをまとめられたので私としては十分です。

*1:要するに、大晴くんとその周りの人のエピソード・丈くんと丈橋のエピソード

*2:要するにFunky8とか晴晴とか

*3:Funkyの風が吹いたらそれがすべてです

春松竹に寄せて

思うことはあれど、ずっと文章にしたためてはこなかった春松竹に関するあれこれ、起きた瞬間半分くらい無意識でスマホをテレビにつなげてAぇのツアーを見てたらふと書く気になったから書こうと思う。

昨晩、あつ森のマイデザでなにわからAぇ風の衣装やらあすかなの衣装やら制服やらを作っていたら朝が来ていた。結局一回も寝ずに朝ご飯を食べてるので、若干テンションがおかしいかもしれない。あと先述の通りツアー見ながら書いてるからたまに文章おかしくなりそう(もうAぇベンジャーズに入ってしまってセリフ量多いし)。

 

3月18日、春松竹の全日程中止が発表された。まあ正直そうなるだろうなとは思ってたけど、改めて発表されるのはやっぱり違う。当ててた公演は全部18日までだった(それまでに中止が発表されていた)けど、一公演でも実施されるならどうにかしてそのチケットを抑えて入ろうと思ってたので、その機会が完全に失われてしまったのはけっこうきつかった。Zeppも当ててないし…。

(歌Firebirdしかないけど凱旋、)ツアー、京セラ、うたコンと見てきて大晴くんの歌が着実に上達しているのを感じていたので、松竹ではどんな姿が見れるのかなあと楽しみにしていたから、次歌を見られる機会がちょっと?かなり?(現状Zeppに入れることが確定じゃないので)遠のいたのがしんどいしんどいしんどい。あと単純にリチャと誠也くん以外とは京セラ以降会えていないので恋しすぎる。京セラも言うて京セラやし(距離的な話)、オリ劇クラスのキャパの現場がほしい…!

本当ならまちけんの観覧に行けていた(コロナで潰れました。直後に番組終わって笑っちゃった、お疲れさまでした)ので結果抑えていたチケット数だけでいくと4回会う機会を失っている。数字って重い、そう考えると一気にしんどくなった。

あとここ1年でJr担になったわたしにとって「松竹座」って特別なところで、そこに行く機会が失われたってのもしんどいな~という感じ。松竹座の住人になりたい。夏か春しかありえない?んだよね?

と、自分としては自分勝手な会いたい見たいという気持ちだけだったので、正直耐えてはいると思う(これはたぶん自分よりいい思いをしているオタクがいないからで、Zeppを超えたら松竹のダメージがずっしり来るんだろうと思うけど)。自分しか関係ない悔しさはそのくらいで、あとは6人が初座長舞台を行えなかった事実が悔しいとかそういうのが大きかった。だって初座長舞台だよ…。近年の春松竹と比較してもポスターの人数の少なさが目立ってるくらいには個人にスポットが当たるはずだった初座長舞台、お披露目だった2019春松竹から1年を経て同じ舞台に立つ彼らがどんな姿を見せてくれるか、去年の松竹を見ていないわたしでも楽しみで仕方なかった。何より本人たちの悔しさはたまったもんじゃないだろうなと思いながら郵送しか出すすべのないファンレを発表後1時間で下書きした(なお清書は3/23現在できていないが…)。

そしたら翌日。島で動画が出た。松竹座のロビー?ホワイエ?でわざわざ衣装を着て撮ってくれた6人の動画だった。大晴くんの顔を見たらもうだめだった。いっつも太陽みたいな笑顔のあなたが、そんな、今にも泣きそうな顔をして、かろうじて笑っている姿、オタクは直視できない。あなたにそんな顔をさせた感染症が憎い。悔しいよな。悲しいよな。あなたたちから舞台に立つ機会を奪った感染症が憎い。前の日に書いたファンレの下書きに動画を見て思ったことを書き足した。清書、しないといけない。

思ったよりまとまっていなかったので支離滅裂だし薄くなってしまった。まとめると大晴くんにあんな顔をさせた事実が一番つらくて悲しくてしんどい。大晴くんには永遠に笑っていてほしい。早くあなたに会いたい。次会えるの、いつだろうね。

あと書きながらふと思ったけど、凱旋の続編だったらしい今回のストーリー、いつか見られるのだろうか?初座長舞台はいつか見れるだろうと思いたいけど、breakしそうなのは今だけですねんで?!(?)あと今回披露される予定だった新曲はZeppに持ち越し(そもそもZeppも危うい気がするけど)なのかな?色々気になる点があるな。なるようにしかならないけど。

 

あ~あなんか勢いだけで書いたら支離滅裂になっちゃった

 

ツアーの映像フルで久々に見たなあ。4か月が経とうとしてる今けっこう忘れかけてるなと思った。改めて振り返りながら感想書くか。

あと彪太郎くんお誕生日おめでとう。オリ劇の前の公園でちゃんと名前調べてから同行者に「この子かわいい…岡﨑彪太郎くん…」と噛み締めるように言ったのを覚えています。目の前で他のオタクに控えめにうさ耳したあの姿忘れません。あのときよりはあなたのことを知れたけど、まだまだ何にも知りません。16歳のあなたのこと、もっと知れたらいいなと思います。